カラーチャート

DMを印刷するなら専門業者に依頼しよう!

注文から入稿までの手順

本

スクリーン表現の選択肢

家庭用のプリンタが普及して誰でも手軽に印刷物が作れる時代となり、機器の性能向上によって高画質の写真もプリント可能となりました。とは言えコミック等の同人誌を作る際には印刷品位や製本技術も求められるため、まだまだ家庭用プリンタでは性能に不足があるものです。専門業者に依頼すればフルカラーの原稿でも細部まで鮮明に仕上がるオフセット印刷が利用できる他、最近では少部数の注文に有利なオンデマンド印刷の利用も増えています。このような印刷業者に同人誌製作を注文する際には、注文手続きから入稿までをすべてオンライン上で完結できる業者を選ぶのが便利です。現在ではデジタルデータで作成した原稿をインターネットで送信する方式が主流となりつつあり、誰でも手軽に注文できるようになっています。オンラインで料金の見積もりが可能なサイトも多く、同人誌製作費用を少しでも安くしたいという人には料金を比較しながら業者を選べます。同人誌の印刷品位にもこだわる人にとっては料金の安さだけが業者の選定基準ではないため、技術力も重要なチェックポイントです。特にコミック同人誌ではスクリーントーンを使った表現が多用されるため、モアレを防ぐ工夫も欠かせません。一般的な印刷方式のAMスクリーンでは、階調や色の濃淡を表現するのに規則正しく配列されたドットのサイズを変えています。FMスクリーンはランダム配置のドット密度によって濃淡・階調を表現しており、グラデーションもきれいに印刷できる上にモアレも防止できるのです。こうした高度な印刷技術が利用できる業者を選べば、コミック同人誌の仕上がりにも満足のいく結果が得られます。表紙に特殊加工を施した用紙が使用できる業者や、試し刷りを送ってもらえる業者なども人気を集めています。注文から入稿までインターネットで手軽にできる業者でも、同人誌印刷の品質にこだわる人にとっては技術力が最終的な決め手となるのです。